canadabeef

なぜカナダビーフはおいしいの?

カナダビーフはコクとフレーバーのある、とってもおいしい赤身肉です。

ではなぜおいしいのか? その答えを一つずつひも解いていこうと思います。

【コクの秘密】

・餌がおいしい
カナダ国内で生産されたトウモロコシ、大麦、小麦を食べて育ちます。
おいしい穀物を食べて育った牛は、適度に霜の入ったコクのある赤身肉になります。

【やわらかさの秘密】

・ストレスが少ない
カナダは穀物の生産量が世界最大の国のひとつです。
トウモロコシ、大麦、小麦を大量に生産することができ、牛は餌をお腹いっぱい食べられます。
そのため牛はストレスなく育つことができます。
牛はストレスを感じるとお肉が硬くなるといわれています。
また、お腹いっぱい食べられるために牛の成長が早いのです。
ほとんどの牛が2歳以下の年齢で十分に育ち出荷可能になります。
牛は出荷時の年齢が若いほど、やわらかく、味わいが優れています。

【品質が安定しておいしい理由】

・お肉のランク分けの基準が他国とくらべ厳しい
カナダのお肉のランクは4つに分けられます。
上から...
  • ・PRIME
  • ・AAA
  • ・AA
  • ・A

例えば日本でステーキで使われることの多いAAAランクの基準はアメリカの基準とどう違うのでしょう。
カナダの「AAA」と同等のランクは、アメリカでは「CHOICE」といいます。
 
  • ・脂肪交雑---AAA・少ないーーーCHOICE・少ない
  • ・牛の成熟度---AAA・若齢牛---CHOICE・成熟度クラスA及びB
  • ・肉の色---AAA・鮮紅色のみーーーCHOICE・ダークカッターも可
  • ・脂肪の色---AAA・黄色い脂肪は不可---CHOICE・黄色い脂肪も可
  • ・筋肉の発達---AAA・良好もしくはそれ以上---CHOICE・最低要求基準無し
  • ・肉のテクスチャー---AAA締りのいいもののみ可---CHOICE・ややソフト

より詳しく知りたい方は以下のページへ。
https://canadabeef.jp/canadian-beef-advantage/

【フレーバーの秘密】

・肉専用の品種のみが飼育されている
実はアメリカ産等の牛は暑い地方でも牛が生産されるため、肉専用種ではない熱帯種のコブウシなどが混ざります。 しかし冷涼な気候のカナダでは、出荷されるそのほとんどが肉専用種です。
(アンガス、ヘレフォード、シンメンタール、リムジン、シャロレーなど)
そのため焼いたときのフレーバーや肉質に違いが出てきます。


アンガス種(アバティーン・アンガス種)
よくスーパー等で見かけるアンガス種です。
アンガスと謳えるものは、ブリーディングが何%以上でなければならないという基準が協会で定められているなど、
赤身の肉質が良いと広く認識されている畜種です。
柔らかく、肉々しいワイルドなフレーバーを持ち、ステーキなどで食べるお肉として優れています。
アンガス種
ヘレフォード種
顔、胸、腹の毛色が白くかわいらしい見た目。
さまざまな気候に適応性が高く、おいしい赤身肉になるとされています。
ヘレフォード種

シャロレー種

全体的に白い毛に包まれた品種。
キメ細かく、上品なフレーバーを持つ赤身肉になりやすい。
シャロレー種
リムジン種
フランスのリモージュ地方原産。
厳しい冬や夏、多雨にも適応する牛です。
キメの細かい赤身肉になるとされています。
リムジン種

シンメンタール種
温和な顔をした茶色の牛。
熊本の褐毛和種の改良に用いられました。
シンメンタール種
このように実はカナダビーフがおいしいのには、一つ一つ理由があるんです。
こだわりのカナダビーフをぜひご家庭の”Dish”でお召し上がりください!

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